DBTの最終目標である「生きる価値のある人生」を得るためのマインドフルネスの実践とマインドフルネススキルセットの確認をします。
個別インタビューを通して個人の習熟度別に指導していきます。
※朝食プレート(洋食または、和食)は、マインドフルネスの実践に使います。
30代女性(臨床心理士)普段の研修と違って、ひたすら自分のことと向き合うことができました。個別インタビューで先生にいろいろと質問させていただき、アドバイスいただいたことで安心でき、希望も持てました。たくさんエネルギーもいただけたように思います。ありがとうございました。
40代男性(医師)普段より長い時間繰り返しマインドフルネスを実践することで普段と違う体験や気づきが得られたのがよかったです。緑の中をウォークするのは疲れもありつつ、いろいろと発見もありました。ステージ4は、難しいですね。
30代女性(臨床心理士)どうしたらよいか迷っていたものが、多かったのですが、インタビューでいろいろお聞きできて、やってみようと思えたことはとてもありがたい経験でした。またブリスクウォークやファストイートも去年と違う感情を体験できたのも新鮮でした。
20代男性(医師)書籍、電子機器などを講座中は、使用できない生活を送ることが新しかった。
30代男性(医師)昨年とはまた違った学びがありました。傘をもってのブリスクウォークは、日常的にできる反面、集中が難しかったので、次回はカッパを持参しようと思います。
30代男性(医師)年2回くらいは受けたいです。引き続きご指導お願い致します。